ガガが、ワハハ本舗にみえる・・・・・

　ガガよぉ～
ちょっと、体絞った方がよくねえ？
あまりにもダイナマイトなケツで、びつくり。
２曲目のワハハな衣装に、尻尾をつけたくて堪らんかった。
ワハハなライオンキングみたい・・・・
無理なのかな？ガガにSMAPの持ち歌歌わせるの。

＜おみゃ～、何考えてるの？

てへっ！
知らないいお歌の刺身のつま状態のSMAPが、残念でねえ・・・・
あんなにカッコイイのにSMAPはさ（笑）
　で、殿、そんなにちゃっちゃと、つらら岩をもいで担がんでも。
もうちょっとためて（爆笑）

　ガガ、ビストロで食うのか（笑）？

＜おみゃ～、後ろから刺されるぞ

てへっ、ごっめんなさ～～い！！

　ビストロは、上戸彩ちゃん。
彩ちゃんの持ってきたSMAPへのクリスマスプレゼントが、
素晴らしかったわぁ～～
殿への「目のマッサージ器」
わざわざ、木村さんで試してみて、それから殿へ、手渡される。
この一連の流れに阿鼻叫喚（笑）
木村さんが毒見？毒見？安全かどうかの毒見ぃ？
わははははは・・・・・
「木村君のが似合う」というのは、スネスネモードの末っ子（笑）
そして、プレゼントは、吾郎ちゃんの美顔器、
ツヨちゃんのお座布団←（ちゃうわ）
と、すすみ、バカラｘone-piece。
これは、間違いなく木村さんだろう？と、皆が思ったとき、
「いや、これ香取さん！one-pieceと言えば、香取さん！」
と、船長さんが絶妙な舵取り（爆笑）
すかされた木村さんの捨て犬ポチ感が、堪りません。
散々焦らして、予定通り、木村さんの手の中に。
「ちょっとなんかさあ、木村君だけ、違う！」
メンバーから沸き起こる差別感の声（爆笑）

　ふっと、プレゼントがご用意されてたワゴンに目を移すと
妙にフラットになっています。
「おれ、あるの？」
と、不安になる慎吾ちゃん。
オーナー様が、
「あるある」と、
覆いの上からプレゼントの形を浮かび上がらせるんですが、
なんだか、小さくねえ？

　オーナー様が、ペロッと被いをめくると、
被いにつられてプルンと動くピンク。
・・・・・よ、用途がわからん。
今度は、末っ子が、捨て犬ポチになってる（笑）
優しい木村さんは、オーナー様に、不安な視線を送ります。
「メリークリスマス」で、ちゃっちゃとコーナーを閉めようとする殿。
こらこら、
教えろ！そのピンクのアイデンティティーを（爆笑）！！
牛の鼻ぐりか？
くすくす・・・
「説明しろ！」と変な日本語になってるポチくん。
「それねえ、ストレッチしてください」
ああ、びゅーんとのばして使うんだ！
ポチ君は、落胆を隠しきれない表情で、
投げやりにビュンビュン。
「いいなあ」「いいなあ」と、おざなりに盛り上げるオーナー様。
ビューーーーンとのばした時、
「これ他の物でも代用できるよね」と、美顔器の吾郎ちゃん。
その途端、気持ちが切れたのか、指の隙間からピンクが、すっぽ抜け、
シュバババッと、ピンクは吹っ飛びます。
あまり歓迎されてないことを感じ取ったピンクの大反撃。
物には心がございますからね。
ゴム（ピンク）にはじかれたポチ君、痛そうです。
「８９０円です」と、まさかの値段発表。
ポチ君、ピンクをバカラの木村さんのところに持っていきます。
あたかも
「取り替えて」
木村さん、素知らぬ顔でバカラをしっかり握りしめてます。
くすくす・・・・
「でも思いは一緒です」
バカラとピンクがぁ？と、おいら（笑）
想いは素粒子だからね。ふんっ！←（なんのこっちゃ）

　面白かったわぁ～～８９０円のピンク、ええ仕事しました。はい。

　さぁて、お仕事さ、かまして参りましょう！
そいじゃねえ！！