この男の凄いところは・・・・

　「かいじゅうたちのいるところ」の中に出てくるたけしさん（笑）→



　　「一見無駄に思えることが、後から効いてくる」
っつう南海キャンディーズ山ちゃんの言葉が
蘇ってくるなあ・・・スキューバ免許。

＜サムガですね

そういう嗅覚が、おいらには皆無だなあ・・・
殿、羨ましいだす。はい。

＜君も無駄に草サッカーに燃えてるくせに

草サッカー面白いぜ！
ゴールも、足書きだぜ・・・これくらいっつう。
そのアバウトさなのに、入ったの入ってないので揉めるの。
しかも
「今のは、ポールに当たった！」と、言いだす輩がいるの（爆笑）
ぽーるぅ～～？？！！どこだよ？って、感じで、
おいらは、スルーを決め込む。
おめーらで解決しろよ！って（くすくす）
でね、３年生くらいになると
見よう見真似で、フェイントかけてドリブルしたりするの・・・
その鼻をへし折ってやるのが趣味。←（悪い大人の見本）
ついって、ボールを横取りしてやるのが、すっげー楽しみ（笑）
草サッカーは、楽しい。
ルールもあるにはあるが、それも大きい子に甘いので、
１年生には、とても厳しい（笑）
すでに、ここに社会の縮図があるの。弱者に厳しい。
ですので、
「１年生だから、無理ぃ～」とは、ゆうてあげます。
基本、大きい子の下で草サッカーは、展開されます。
挫折した１年生は、次から来ませんが、しばらくすると、
また、加わってたりする。
できなくても、できても楽しいを理想と、してるから、
離脱再加入、全然OKだす。

　ですので、「かいじゅうたちのいるところ」は、
結構面白かったです。

＜嘘つけ、散々寝落ちしてたくせに

あ～こほん！黙ってろ！

　かいじゅうたちの前に（わがまま）をつけたいね（笑）
カタルシスは、足りないけどね。
　MAXが、突然現れても突然帰ったことによる変化、
MAXが、かいじゅうたちと過ごした後の変化を、
ちょっと期待してたりしたから。
でも、わがままは、子供たちの特権。
やがて、わがままを貫くと、生きづらいことに気づいて、
大人になっていきます。はい。

＜君は、今でも結構わがままじゃん！

てへっ。
大人になれなくて、
ごめんなさい。ぺこり（笑）

　おっ「ベビスマ」
この間の、もりもりプリクラから、
素顔に戻すプリクラが、登場。
・・・・・・
何やっとるの？その頭脳、別に使わない（笑）？
日本人て、アホちゃう？
そこに意味があるのか？
殿が、変わってないっつう木村さんのご指摘。
ですが、他メンバーもそれほど変わってない。
SMAPの顔面偏差値の高さが証明されたから、まっ、いっか（笑）！？
殿に視線がロックオンされてる木村さんも
確認できたし（笑）

　さぁて、「ハゲタカ」見よ！
またね～～～