5万の毛利軍に兵糧攻めの窮地の上月城。
城の守りを任された尼子勝久、山中鹿之助。
織田信長は、しれっと
「上月は見捨てる」と、言い放つ。
きゃーーーーーーーっ、織田信長に迷いはない(笑)
非情やわ、非情過ぎる・・・・
 官兵衛、密使とともに城に忍び込み
織田の命を伝え、鹿之助と最期の夜、友のために涙を流すのであります。
「逃げましょう!」と、官兵衛。
しかし、尼子勝久。
「動けぬ兵を残して、我らだけ逃げるわけにはいかぬ」
ひ~~~~ん・・・・どこぞの船長に聞かせたいセリフよのぉ~~←(これ)
久々に、「官兵衛」で、泣いたまるさんでした。

 さってと、「ルーズベルト」を見ましょうか?
「相棒」にしましょうか?

<サムガ聞きましたか?

・・・・・・・
殿の笑顔を奪うものは、許さん!
と、こぶしを握るまるさんがいてました(苦笑)
ふん!
トップがアホやと、軍師も苦労するべなあ・・・

<この大河かぶれめ!

てへっ・・・
フジのトップは御着の殿みたいじゃ。

<シャーーーーラップ!!

だははは・・・
さっ、相棒見よ!
そいじゃねえ!
おやスマなさぁ~~い!!
 

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