SMAP、恐怖映画の監督になる
2014年8月19日コメント (2)みなさま、おこんばんは。
スマスマ、面白かったですねえ・・・
特に、ゾンビ映画の監督になる奴。
で、あのキャスティングは、どうなってるんだろう?
三池監督が、吾郎ちゃんを使っちゃったから、一人足りなくなる。
え~~っと・・・
木村さんが、ツヨちゃんで、吾郎ちゃんが慎吾ちゃんでしょ?
予告から、ツヨちゃんが殿。
と言うことは、慎吾ちゃんが木村さんで、
殿は、残念ながら三池監督かぁ~(笑)
<決めつけてる
今までの経験上、これ確定。悲しい確定。
<香取監督の撮影シーンに、木村さんいてるじゃん!
ちゃんと、見てみ!!
はぁ~~~~
<ため息つくと皺が増えるぞ
ほっといて!
そうそう、編集中の中居監督、すっげー嵌ってる。
特にラストカット、梨菜ちゃんの表情にこだわってそう(笑)
画枠を現してるだろう両手にすっげー力が入ってるべ。
あの床に転がるゾンビのドアップ映像を撮ったのは殿かしら?
「おーーーっ」って言いながら、ツヨちゃんの視線が後方に注がれたから。
こりゃあ、来週が、楽しみ楽しみ。
くおらっ、スマスマスタッフぅ!
大塚愛なら、やっぱ「さくらんぼ」じゃねえ?
「さくらんぼ」を可愛く歌う42ちゃいが、見たかったべ(笑)
何だよう?「たっぷり産みたかった」って・・・
「モアモア」、すっげー歌詞だな・・・歌うの恥ずかしいじゃん(笑)
<産むって、赤ちゃんを産むに、直結してない?
色々なものを産み出すって風に考えようよ!
へーーーっ・・・
<へーって・・・
ネイマール、ちっちゃ。
<これっ、話をすり替えるな!
てへっ!
あっ、そうそう、8月16日のNHKで、
「君が僕の息子につて教えてくれたこと」っつう番組、
ご覧になったかたいるかなあ・・・?
自閉症の方のエッセイを、アイルランドの著名な作家さんが、
目にして、世界20か国以上で、発行される運びとなり
すごい売れてるそうなんです。
アイルランドの作家さんにも重度の自閉症の息子さんがいてて、
息子さんをわかってあげられなくて、どう愛せばいいか、
途方に暮れていたそうです。
その本が、彼に光をくれたそうです。
そのタイトルが「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」
翻訳本のタイトルは「僕がジャンプする理由」
そのエッセイを書いたのは東田直樹さん。
東田さんの所作が、ATARUでした・・・・
東田さんは、日常会話ができません。
ふっと数日前の記憶がよみがえり、脈絡のない言葉を発したりします。
でも、感性は豊かで、その文章は、とても綺麗です。
自閉症の息子を持つあるお父さんがゆうてました。
「息子は、少し使いづらいロボットを操縦しているようだ」
って。
ああ・・・そうかぁ~~って、すとんと腑に落ちた瞬間でした。
なるほどねえ・・・・たくさんの感情は、あるんだけど、
その表出の方法が複雑な回路になっていて、
うまく操縦できてないんだ・・・
なるほどねえ・・・・・
殿は、ATARUを見事に演じていました・・・・
コメント
以前こちらで日記を書いておりました早です。
ご無沙汰しております。
この度また日記を始めようと思い、勝手ながら登録させて頂きました。
どうかよろしくお願い致します。
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
少々、やっかいな事案に悩まされていて、
お日記更新ままならず・・・
でも、もうすぐトンネル抜けそうだす(笑)
こちらこそ、楽しみにしております。
末永くよろしくお願いいたします。
心をつおく持ってね。いろいろあるから!