「鸚鵡」っつうのは、茶色でした(笑)
「銀河」っつうのは、漂泊がすすんでました。
で、鉄筆で、薄い原稿用紙に文字を刻んで穴をあけ、←(ガリを切るっつう奴)
そこにインクをのせ、印刷するんですが、
おいらの時代は、もう自動になってて、よく詰まってました。
だから、腕ぬきが、必要だったんです。
シャツの袖が汚れて(笑)

<ナカイの窓ですね

はい。
楽しゅうございました。
ただ、今でも、家と学校のカレー被りをなくすために
給食の献立表は配られますし、
学級通信は、小学校1年生などほぼ毎日くばられてますよ。

 さぁて、お仕事さかまして参りましょう・・・
そいじゃねえ!!

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